●ノミの生態●
ノミは四千万年以上前から存在する昆虫で、動物の皮膚に寄生し、吸血する昆虫類の外部寄生虫です。現在世界で知られているノミの種類は2000種近くいますが、
知られていないものを合わせれば3000種位になるのではないかと言われています。犬、猫に通常みられるノミには、イヌノミ、ネコノミという種類がありますが、
現在ではほとんどがネコノミの寄生といわれています。ネコノミとはいってもネコにだけ寄生するわけではなく、イヌやウサギなどあらゆる動物に寄生し、人も吸血されます。
ノミのライフサイクル
ノミの身体
ノミの生活場所
ノミの被害
●マダニの生態●
←吸血後のマダニ(左)と吸血前のマダニ(右)
ペットの血を吸う外部寄生虫というとノミやダニが有名ですね。いつも一緒にされているので同じ仲間かなと思われがちですが、意外なことにダニはノミのような昆虫ではありません。分類上では、ダニはクモと同じ仲間です。卵からかえったばかりの幼生時代には足は3対しかありませんが若虫以降では4対あります。(昆虫の成虫は3対)ダニには何千種もいて、その分類も難しいといわれています。ペットや人の血を吸うダニで比較的よく研究されているものにはマダニ科とヒメダニ科の2つがあります。英語だと、マダニ科のものは一般にHard
Ticks(固いダニ)、ヒメダニ科がSoft Ticks(柔らかいダニ)の名で知られています。
マダニのライフサイクル
マダニの吸血方法
マダニの取り方
マダニの生活場所
マダニの被害
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